ソフトバンク山本祐大は夢を叶えた「打」のマスクマン 古巣DeNAに“恩返し”の3打点で日本一に貢献
山本は今季、ソフトバンクでは55試合に出場して打率.267、6本塁打、41打点。リーグ3連覇に貢献し、自身初の優勝を味わった。
しかし、日本シリーズ初戦の5打席目で左腕に死球。これにチームは騒然となったという。
「現在のホークスは『打の山本』『守の海野』を使い分けている。山本の打撃を期待して初戦のスタメンで起用したが、もしケガをしてバッティングに影響があるならば、海野を使った方がいい。首脳陣も相当、慎重に判断したようです」(同)
それでも首脳陣は山本を信頼し、3戦目以外はスタメンマスク。山本も11打数4安打3打点と期待に応えた。
2年前はDeNAの一員として日本一を手にしたものの、当時は右尺骨骨折でCS以降は出番なし。今回、初めて桧舞台で躍動した。
ちなみに山本の三塁打にダイビングキャッチを試みながら後逸したのは、尾形と共に交換要員としてDeNAに移籍した井上。奇妙な縁もあったもので……。


















