スクールバスを待つ少女に贈ったベンチが「小さな図書館」に…米フロリダ州での心温まるエピソード
米フロリダ州で、教師夫妻と彼らの自宅前でスクールバスを待つ少女の心温まる交流が感動を呼んでいる。
教師のマレン・ダグラスさん(44)と夫は9月1日、夫のがん治療で病院にいた際、自宅の防犯カメラに動きを検知したとの通知が届き、映像を確認すると、女子高校生が自宅の敷地の端に座り、スクールバスを待っていた。4日間続けて同じ光景を目にし、交通量の多い道路で少女が待つことを心配した教師夫妻は、彼女のために自宅前にベンチを設置した。
翌週の月曜日の防犯カメラ映像にはベンチを見つけた少女が跳びはねて喜んでいる姿が写っていた。その後、少女からは感謝の手紙が届いた。
さらに、少女が待ち時間によく本を読んでいることに気付いたダグラスさんは、小さな本棚を手作りしてベンチの横に設置。近所の子どもたちも本を借りては返すようになり、「小さな図書館」になっているという。
ダグラスさんはこの一連の出来事をショート動画にまとめてTikTokに投稿したところ大バズリ。1400万回以上再生され、コメントは3万件を超えた。
このエピソードは米誌ピープルも報じ、大きな反響を呼んでいる。夫の治療が続く中、ダグラスさんは「もっと多くの人がこういう親切をしてくれたら」と話している。


















