乃木坂46・井上和「千と千尋」抜擢で評価一変なるか 「豊臣兄弟!」の悪評を覆すポテンシャル
乃木坂46・井上和(21)の女優業が不安視されている。大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK)茶々役に抜擢されるが、放送後は《演技が下手すぎる》《お遊戯会みたい》といった厳しい声が相次いだ。
そんなか、舞台「千と千尋の神隠し」への出演が決定。橋本環奈(27)や上白石萌音(28)らと同じ千尋役の一人という配役に、《なんで選ばれたの》《ドッキリかと思った》《無理だと思う》と乃木坂ファンにすら心配されている現状だ。
なぜこんなにも荒れているのか。エンタメ誌のライターに聞いた。
■過去の演技は「違和感なし」と好評
井上は「豊臣兄弟!」が初出演ではなく、2025年には単発ドラマ「スプリング!」(テレビ朝日系)の主演を務めている。その際の評価は悪くなく、「トイ・ストーリー5」で声優を担当した際も、乃木坂46だと気づかない観客がいたほど馴染んでいた。
では、なぜ茶々役では厳しい目を向けられたのか。
「茶々といえば、過去には宮沢りえさん、北川景子さん、深田恭子さんら実力派が演じてきた大役です。また、共演陣も仲野太賀さんや浜辺美波さんら演技派揃いのため少しでも粗があると比較されやすい。それから目鼻立ちのハッキリした顔立ちは和装があまり似合わず、少し浮いてしまった。そんな条件の中、自然な演技を見せるにはまだ経験が足りなかったのでは」(エンタメ誌ライター、以下同)
さらに、乃木坂ファンの複雑な心理も影響している。
「井上さんは今年だけでも、映画『トイ・ストーリー5』に大河ドラマとアイドル業以外の大仕事が続きました。そこに『千と千尋』も決まり、純粋に活躍を喜ぶファンもいる一方、ほかメンバーのファンからは不満もある。井上さんにばかりリソースが割かれている、不公平だという見方は根強い。運営としては、白石麻衣さんや西野七瀬さんのような看板エースに育てたいのでしょうが、まだそこまで突出した存在ではない。そのためほかのエース候補のファンからやっかみを買いやすい状況というのも理由でしょう」


















