吉田羊『会社員』ジワリ評価上昇…「ドラマ10」が朝ドラ、大河に続くNHKドラマの“3本目の柱”に
秋ドラマが例年になく充実している。
視聴率争いでは蚊帳の外だったフジテレビも健闘。松嶋菜々子と江口洋介の「救命病棟24時」が初回世帯視聴率10%の好発進。2話では8%台に落ちたが今のフジとしては万々歳だろう。
テレビ朝日は今期も安定。シーズン25に入った「相棒」は初回から11%と貫禄を見せた。木曜ドラマ枠は「ドクターX」、「ザ・トラベルナース」に続く松下奈緒主演の「アナログナース」が初回から10.1%と期待以上の数字を取った。
TBSは「VIVANT」が15%を超える視聴率を続けドラマ界を独走状態。
この「VIVANT」の対抗馬と前評判の高かったのが日本テレビの「俺たちの箱根駅伝」。TBSに負けじと、局を挙げて宣伝活動を展開するも初回から8.6%と2桁には届かなかった。
定例会見で福田博之社長は主演の大泉洋のPR活動に敬意を払いながらも、「もう少し(数字を)上げていきたい」とちょっぴり不満をのぞかせていた。


















