• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「超訳 小説 日米戦争」佐藤優著

<大正9年刊のSFを超訳出版>

 大正9年に、樋口麗陽が「日米戦争未来記」という小説を出版。本書はそれを著者が現代語に超訳し、現代の国際情勢を視野に入れた解題を加えている。

 20世紀末の某日、日米戦争が勃発。アメリカは日本が侵略国家であるというイメージを広める、という設定で、原作者の樋口は情報戦の重要性を指摘したが、現在の政治家はそれに気づかない。慰安婦問題も先進国は〈人権〉問題としてとらえているのに、臭い物にフタの対応をしていると著者は指摘する。ビジネスマン必読の一冊。
(K&Kプレス 1600円)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  3. 3

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  4. 4

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    流した浮名は数知れず 前田敦子&勝地涼“電撃婚”の舞台裏

  7. 7

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  8. 8

    太田光“裏口”報道は法廷へ 光代社長「橋下先生に委任状」

  9. 9

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<番外編>

  10. 10

    巨悪に甘い日本の大メディア 米新聞トランプ一斉批判で露呈

もっと見る