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「血圧は下げられる、降圧剤は止められる」坂東正章著

 高血圧の薬は、一度飲み始めると一生続けなければならないと思われている。しかし、食生活の改善で薬はやめられると、多くの高血圧患者の指導を行ってきた著者は言う。

 まず高血圧の改善に必要なのが、減塩である。摂取塩分量を1日6グラム未満とすれば、降圧は可能だ。しかし、減塩を心掛けても血圧が下がらないと訴える患者も多い。これは、“つもり減塩”になっているためだという。料理に加える塩の量だけに気を取られ、他の食材に含まれる塩を取り過ぎているのだ。

 例えば、1センチのボンレスハムには、何と4.1グラムも塩が含まれている。一切れ食べれば、もう他の料理にほとんど塩を使えなくなる。高血圧改善の第一歩は、正しい減塩を学ぶことなのだ。
(ワニブックス 800円)

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