• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

『あたなの1日を3時間増やす「超整理術」』高嶋美里著

 仕事が忙しく自分の時間がない。やりたいことができない。そんな人が時間のムダを減らし、忙しさから解放されるためのメソッドを、14日間のプログラムで紹介している。
 1日目はデスク回りの整理。デスクワークに必要なモノを20種類に絞り、それ以外は処分する。2日目は書類の整理。書類の分類そのものが仕事の整理につながる。3日目は書類のデータ化。名刺もスキャンしてデータ化し、身の回りから紙を極力減らす。4日目はGoogleカレンダーでやるべきことの時間割を作成。5日目はいつでもどこでも仕事ができるように、仕事のデータを全てクラウド化。

 という具合に身の回りの整理、情報の整理を行い、それを習慣化すれば頭の中が整理され、仕事がどんどん速くなる。1日3時間、自分の時間を生み出せる、というわけだ。

 著者は双子を育てながらインターネットを駆使して年商3億円を売り上げているというすごい女性。子どものころから時間の使い方に工夫を重ね、勉強も仕事も魔法使いに見えるほど速いという。そのノウハウを集大成した14日間のプログラムを実行すれば、「いつも忙しい」から脱皮できるかもしれない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キーマンは“任侠”代表 急浮上する山口組3派再統合話の行方

  2. 2

    黒田総裁は“白旗”か…ついに日銀が「株を買うのをやめた」

  3. 3

    総裁選の争点に 石破氏の秘策は「加計問題」と「脱原発」

  4. 4

    今年も唯一ゴルフ不参加…福田元首相はやっぱり“アベ嫌い”

  5. 5

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  6. 6

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  7. 7

    イメージダウン必至の日本大学 新入生の半数は付属から

  8. 8

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  9. 9

    「検察側の罪人」原田監督語る 木村拓哉の演技と籠絡テク

  10. 10

    「美化は良くない」 鹿島DF内田篤人がW杯ベルギー戦に言及

もっと見る