「飲むだけでやせる!健康になる!魔法のこんぶ水」喜多條清光著

公開日: 更新日:

 昆布は日本人にとって馴染み深い食材だが、毎日昆布を食べているという現代人は少ないだろう。しかし、昆布に含まれるアルギン酸やフコイダンなどの水溶性食物繊維には、腸の中で脂肪とくっつき便と一緒に排出させるという作用がある。また、カリウムやヨウ素、鉄などのミネラルも豊富で、健康のためにはぜひとも積極的に取りたい食材なのだ。
 そこでお勧めしたいのが、「こんぶ水」である。昆布の成分が溶け出したこんぶ水は、炭酸水や焼酎と混ぜておいしく飲めるだけでなく、味噌汁やカレー、炊き込みご飯や煮物などの料理に使うことで味も良くなる優れものだ。

 本書では、3時間で作れるこんぶ水と、その活用レシピを紹介。今日からでも試してみたい。
(幻冬舎 1000円)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る