『日本人だからこそ「ご飯」を食べるな』渡辺信幸著

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 沖縄で生活習慣病外来を運営する著者が推奨するのが、肉・卵・チーズを中心に食べる「MEC(メック)食」。

 その方法は、食事は肉・卵・チーズから食べ、次に付け合わせ程度の少量の葉野菜を食べ、まだ空腹を感じるようならばご飯やパンなどの穀物を食べる。そして、1日3食にこだわらず、空腹を感じたときに食べるのがポイント。その時間は、深夜でもよいという。
 この食事法を行うと、食後に安静にしていても新陳代謝が活発になるため痩せやすい体質になる。

 また、筋肉の量も増えやすくなり、食後の血糖値も上がらないため肥満の心配がなく、知らぬ間にダイエットができると本書。最低限、肉200グラム、卵3個、チーズ120グラムを食べるのが理想だという。
(講談社 890円)

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