「人生を面白くする本物の教養」出口治明著

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 教養とは「人生におけるワクワクすること、面白いことや、楽しいことを増やすためのツール」だと説く著者が、自らの知的生産の方法のすべてを明かした自己啓発テキスト。

 何よりも教養の本質は「自分の頭で考えること」という。その上で物事を考えるには、時間軸と空間軸という「タテ」「ヨコ」2つの視点を交える、理屈だけではなく、常に数字(データ)を参照するなど、考える上でのコツを伝授。さらに本を読む・人に会う・旅に出る大切さなどを豊富なエピソードを交えながら、本物の教養を身につけるにはどうしたらよいかを具体的にアドバイス。(幻冬舎 800円+税)


【連載】新書あらかると

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