「スタア・バーのカクテルブック」岸久著

公開日: 更新日:

 著者は、銀座で人気の「スタア・バー」を営むオーナーバーテンダー。「IBA 世界カクテルコンクール」で日本人初のチャンピオンに輝き、現代の名工にも選ばれている氏が、日本のバー文化に欠かせないカクテルの魅力をつづった入門書。

 多くの海外メディアでも紹介された「サイドカー」をはじめ、コンクール優勝作品の「サマー・ヒース」など、独自のレシピによって生み出された氏の「シグネチャー・カクテル」のレシピを惜しげもなく公開。さらにカクテルを作るときの基本的な技法から、「雄鶏のしっぽ」という意味のカクテルの語源に始まる基礎知識、そしてバーという仕事の日常まで。左党にはこたえられない一杯ならぬ一冊。
(文藝春秋 1100円+税)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    桑田佳祐も呆れた行状を知っていた? 思い出されるトラブルメーカーぶりと“長渕ソング騒動”

  2. 2

    長嶋一茂の「ハワイで長期バカンス&番組欠席」に大ヒンシュク !テレ朝局内でも“不要論”が…

  3. 3

    長渕剛に醜聞ハラスメント疑惑ラッシュのウラ…化けの皮が剥がれた“ハダカの王様”の断末魔

  4. 4

    「俺は帰る!」長嶋一茂“王様気取り”にテレビ業界から呆れ声…“親の七光だけで中身ナシ”の末路

  5. 5

    正捕手・甲斐拓也の骨折離脱が巨人に「プラス」の根拠とは???

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    異常すぎる兵庫県政…中学生記者が初めて出席した定例会見での斎藤元彦知事には、表情がなかった

  3. 8

    元女優にはいまだ謝罪なし…トラブル「完全否定」からの好感度アップ図る長渕剛のイメチェンSNS

  4. 9

    キャッスルで結婚式を挙げるはずが…「派閥の親分」の一言で断念、ヒルトンになった

  5. 10

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ