「誤解だらけのマイナンバー対策」萩原京二著

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 明年1月から施行されるマイナンバー制度への対策を解説したテキスト。

 マイナンバー対策を講じている企業は、今年5月の時点でわずか20%足らず。おまけに、マイナンバーが通知されたら、会社は速やかに社員から個人番号を収集しなくてはならないなどの間違った知識ばかりが広まっている。一方で、対応を怠れば、経営の危機にさえ陥る可能性もある。本書では、マイナンバーを社員から収得する前に行うべき準備から、最適な管理方法や運用法を解説。制度構築は、会社の規模や業務内容に合わせる必要があると、独自に考案した28の管理パターンに沿って、外注システムや社労士などに頼らずとも可能な、会社事情に適した対応法が学べる。

(幻冬舎 800円+税)

【連載】新書あらかると

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