「ごきげんで生きる48の方法」大谷由里子著

公開日: 更新日:

 著者は、故・横山やすしのマネジャーを務めた、吉本興業伝説の人物。現在は“笑い”を用いたユニークな人材育成法の講演で全国を飛び回っている。本書では、心に余裕を持たせ、人とのつながりを活性化する“ごきげん力”の高め方を伝授している。

 例えば「片づけ」だ。“いつか役に立つ”とため込んでいたものを処分すると、思った以上の達成感を味わえるもの。気分爽快になり、ごきげん力が上がること間違いない。

 手品でもギャグでもいいので“持ちネタ”を用意しておき、「人を楽しませる」のもいい。人を笑顔にできれば、必ず自分も笑顔になれる。

 大阪のオバちゃんのように「見返りを求めずおせっかいする」のもおすすめだ。ごきげん力の強化で、人生を明るく生きよう。

(朝日新聞出版 1300円+税)






最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

  2. 2

    伊藤沙莉「劇場版『虎に翼』」に興収30億円期待も…豪華キャスト再集結でなお残る“ひとつの不安”

  3. 3

    阪神に来オフ「藤川GM×赤星監督」の仰天プラン浮上! 球団初のリーグ連覇も指揮官交代へ

  4. 4

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    大谷翔平は90打席ぶり一発どころかPSで本塁打量産も…地区S初戦で見せた“復調サイン”

  2. 7

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  3. 8

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 9

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  5. 10

    簗農相にまだまだ醜聞続出か?「道路予算カット」暴言も反省ゼロ…臨時国会は大混乱必至

おすすめ求人情報

Sponsored by 求人ボックス