• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「ビートルズは眠らない」松村雄策著

 小学校6年のとき、ラジオで「プリーズ・プリーズ・ミー」を聴いて以来、ビートルズに魅せられ続けてきた著者。「生きて行く上でのすべてが、ビートルズにはあった」と語る氏による音楽エッセー。

 1990年、ポール・マッカートニーがソロとして初来日。コンサートの内容もさることながら、中年のおじさんになったポールの髪が長かったことに注目。その姿に、ビートルズが「何をやったって、かまわないんだ。やっちゃいけないことなんて、ないんだ」と教えてくれたことを40代になった自分に思い出させてくれたと記す。その後のジョージの死や03年の「レット・イット・ビー…ネイキッド」まで。今も新たなファンを獲得し続ける伝説のバンドの解散後の4人について熱く語る。

(小学館 630円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  2. 2

    森達也氏が危惧 オウム以降の日本社会は「集団化」が加速

  3. 3

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  4. 4

    翁長氏が後継指名 玉城氏出馬でどうなる沖縄知事選の行方

  5. 5

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  6. 6

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  7. 7

    元大リーガー・マック鈴木さん 酒豪ゆえに付いたアダ名は

  8. 8

    黄金世代が上位独占も…評論家が女子ツアーの現状憂うワケ

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

もっと見る