「オッパイ入門」東海林さだお著

公開日: 更新日:

 オッパイの実技で「ゆらす」というのを好む人もいるが、この場合は揺れるほどの大きさが必要になる。大きさには大・中・小のほかに爆・巨・貧という分け方もあるが、最近の若い人は「爆」が好きというのは少なくて、「手のひらにちょうど収まるぐらい」がいいという人が多い。

 アグネス・ラムやマリリン・モンローの時代の若者はみんな元気で、「平凡パンチ」や「週刊プレイボーイ」に「巨」と「爆」が氾濫していた。あのころの若者は、今は定年となって週刊誌の袋とじを老眼鏡でショボショボ見ているらしい。

 お馴染のショージくんのオッパイやあくび、忖度などについての考察。早稲田大学での青春を語る中野翠さんとの対談付き。(文藝春秋 1350円+税)


最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    浜辺美波 永瀬廉との“お泊りデート”報道追い風にCM契約アップ

  2. 2

    「インチキ男 ジャンボ尾崎 世界の笑い物」マスターズで不正しても予選落ち(1994年)

  3. 3

    青学大駅伝選手 皆渡星七さんの命を奪った「悪性リンパ腫」とはどんな病なのか?

  4. 4

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  5. 5

    浜辺美波"激やせ"騒動はキンプリ永瀬廉との「破局」が原因か? 橋本環奈が励ます"みーちゃん"の近況

  1. 6

    ダイナミックな年に

  2. 7

    清原和博 夜の「ご乱行」3連発(00年~05年)…キャンプ中の夜遊び、女遊び、無断外泊は恒例行事だった

  3. 8

    2026年冬ドラマ大予想 「共感派」は杉咲花主演作が独占、「考察派」がザワつきそうな4作

  4. 9

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  5. 10

    萬福(神奈川・横浜)異彩を放つカレー焼麺。常連の要望を形にした強めのとろみ