「オッパイ入門」東海林さだお著

公開日: 更新日:

 オッパイの実技で「ゆらす」というのを好む人もいるが、この場合は揺れるほどの大きさが必要になる。大きさには大・中・小のほかに爆・巨・貧という分け方もあるが、最近の若い人は「爆」が好きというのは少なくて、「手のひらにちょうど収まるぐらい」がいいという人が多い。

 アグネス・ラムやマリリン・モンローの時代の若者はみんな元気で、「平凡パンチ」や「週刊プレイボーイ」に「巨」と「爆」が氾濫していた。あのころの若者は、今は定年となって週刊誌の袋とじを老眼鏡でショボショボ見ているらしい。

 お馴染のショージくんのオッパイやあくび、忖度などについての考察。早稲田大学での青春を語る中野翠さんとの対談付き。(文藝春秋 1350円+税)


最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ