「アフタートーク」石井玄著

公開日: 更新日:

「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)リスナー大感謝祭2021~fanfare~」の開催が決まった。コロナ禍で「エンタメの灯を消すな」が合言葉だ。ところが、開催の1週間前、ニッポン放送の社内会議で中止が決まった。何か別の方法はないかと考えて、配信イベントを思いつく。怒涛の勢いで準備を進めていたとき、佐久間さんが番組で話してくれたのがきっかけで、リスナーがすごい勢いでチケットを買い始めた。「ニッポン放送を救え」というムーブメントが起きたのだ。当日、リスナーがメールで参加したりして、イベントは大成功となった。

 オールナイトニッポンの元チーフディレクターが、番組の10年間を語る。

(KADOKAWA 1650円)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 2

    萩本欽一〈27〉坂上二郎さんは一番特別な人。あのボケは誰にもできないよ

  3. 3

    かつての「打率4割男」は期待外れで戦力外…西武・林安可は母国・台湾野手の低評価を覆せるか

  4. 4

    佐々木朗希と山本由伸は“抱き合わせ”だったのか…ドジャース入りの裏で「謎の日本人」が暗躍

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    佐々木麟太郎に「個別育成プログラム」…マーリンズ入りには低予算球団ならではの“うまみ”あり

  2. 7

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 8

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  4. 9

    (3)「森保監督は『指揮官に必要な冷徹さ』を確固たる信念として持っています」

  5. 10

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁