「押してはいけない妻のスイッチ」石原壮一郎著

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「押してはいけない妻のスイッチ」石原壮一郎著

 妻が突然黙り込んだ、不機嫌になった、当たりがキツくなった──それは気がつかないうちに「妻のスイッチ」を押してしまったからかもしれない。

 例えば、妻が夕食用の揚げ物を作っているのを見て「昼も揚げ物だったんだよなー」と言ってしまったなど。本書は、夫が無自覚に押してしまいがちな「押してはいけない妻のスイッチ」をシチュエーション別に365パターン取り上げる。

 厄介なことに、押してしまいがちな妻のスイッチはわかりづらいエリアに潜んでいるという。義父母の前でマメに家事をするというのもそのひとつ。それぞれのスイッチの危険性や深刻度を示し、なぜ押してはいけないのかを解説。

 スイッチを回避する望ましい反応についても教えてくれる世のすべての夫の必読本。 (青春出版社 1265円)

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