著者のコラム一覧
井上理津子ノンフィクションライター

1955年、奈良県生まれ。「さいごの色街 飛田」「葬送の仕事師たち」といった性や死がテーマのノンフィクションのほか、日刊ゲンダイ連載から「すごい古書店 変な図書館」も。近著に「絶滅危惧個人商店」「師弟百景」。

西日暮里BOOK APARTMENT(西日暮里) 31センチ角の本棚がずらり。作家・森まゆみ氏ら棚主約100人の「共同書店」

公開日: 更新日:

ウチの推し本

「最小文化複合施設」
宮崎晃吉、顧彬彬著
発行 株式会社萩荘
編集・発売 真鶴出版 3300円

 副タイトルは、「たまたま住んだ一軒のアパートからはじまる、東京・谷中の物語」。

「HAGISOが町と共にどんなお店をつくってきたか。プロジェクトをまとめた本で、ここ『西日暮里BOOK APARTMENT』をつくった話も入っています。16ページごとに紙質やインクの色が違うなど体裁も凝っていて、面白いのは、巻末に袋とじがついていること。そこに、普通は見せられないような(笑)、レシピや売り上げのことが詰まっています」

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  2. 2

    元関取の豊山亮太さん 4年前に土俵去るも、老人ホームの介護士をしながら国家試験目指し猛勉強中

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  5. 5

    松本人志"めちゃめちゃ癌"の心配される健康管理と伸び悩む「DOWNTOWN+」の今後

  1. 6

    国民も気づき始めた皇室典範改正のおかしさ 「愛子天皇」潰しに抗議する市民デモが国会を取り囲む?

  2. 7

    酒浸り、自殺説も出た…サッカー奥大介さんの“第2の人生”

  3. 8

    永尾柚乃は夏休みも「ヒルナンデス!」レギュラー出演でフル稼働 今や事務所の大看板に

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?