「人妻マンション」河里一伸著
「ああっ、くるっ! 草太くんっ、はうっ、もうイク! ああっ、わたしっ、イキそうっ! ああっ、はあっ……!」
ついに、梓紗が切羽詰まった声をあげた。
膣道の蠢きも激しくなり、一物を締めつける力が先ほどまでより強まっている。
そのため、草太も今日三度目の射精感に見…
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