千葉・柏「saunaKOHAKU」現役Jリーガーが真の回復を狙ったプログラム
saunaKOHAKU(千葉・柏)
JRと東武鉄道が乗り入れる柏駅南口からレイソル通りを歩いて7分ほど。カフェのような外観がオシャレですねぇ。「saunaKOHAKU」のオーナーがJリーグ柏レイソルの細谷真大選手と聞けば納得っス。
「細谷選手はコロナ禍にサウナによるパフォーマンス向上に気づき、本物のリカバリーを追求。その思いが今年7月のオープンにつながりました」とは社長の藤本隼斗さん。小学生の頃からユースで細谷選手とボールを追いかけた仲だそうです。
さて、靴箱のカギを手にフロントで会員登録。HPからも登録できるので、事前登録がお勧めです。平日1時間1600円~(土日祝1800円~)、レンタルタオルセット300円などの料金は帰りに精算します。
ロッカールームのカギを手にヒーリング音楽が流れる部屋で服を脱ぎ、浴場へ。ボディーソープなどが用意されたシャワーブースで体を洗い、奥の湯船に。ぬるめの40度で下地ができたらサウナです。
ビート板を手にドアを開けると、お、ハルビア製レジェンドストーブの上には、サッカーボールのようなストーンが。この店ならではですね。総ヒノキ造りの室内は木のぬくもりにあふれ、ストーブを囲む3段L字ベンチは定員18人。上段にどっこいしょすっと、明かりは上段の背もたれ板とベンチ下の間接照明だけ。落ち着いた照明が集中するのに最適っス。
「ストーブや風呂の設定温度は、曜日や時間帯のプログラムごとに変えています。ストーブは90~95度。細谷選手の試合日は柏熱DAYで100度です」(藤本さん)
この日のプログラムは脳疲労に効果があるという「RESET」。自律神経のバランスを副交感神経に振り切ることなく、集中力とリラックスのバランスを整えるとか。軽めのリカバリーで、活動中の日中向けのプログラムだそうっス。
なるほど、90度の穏やかな輻射熱にまったりしていると、スタッフの北島さんが登場。毎時00分に行われるアウフグースでした。ストーンにラドル2杯の水をかけ、ヘリコプターのタオルさばきで熱波を送ると、おー、まろやかな熱波が舞い降りてきて、アラ還もうっとりじゃ。
3杯目のロウリュ後、「熱波欲しい方、いらっしゃいますか?」の問いかけに参加者全員が一斉に手を挙げ、順番に力強い熱波を5回頂戴した。ぶわーっと真正面から柔らかな熱波を受けると、リラックス感が増しつつもシャキッとする。この感覚、たまらんわ。アウフグースは毎時1回のほか、平日は午後5時~、土日祝・月は午後3時~20分ごとに行われるそうっス。


















