木梨憲武 「上野の森で個展開催」の背後にフジ・日枝会長

公開日: 更新日:

 今回の個展の会場となった上野の森美術館は、公益財団法人「日本美術協会」が運営する美術館。フジサンケイグループ傘下で、同財団の会長はフジテレビ日枝久会長が務めているからである。

とんねるずが『夕やけニャンニャン』の司会をしていた80年代半ば当時、日枝氏は編成局長でした。冠番組で高視聴率を連発した石橋貴明と木梨の2人は、日枝時代の最大の功労者といっても過言ではない。15年以上続く『みなさんのおかげでした』は制作費とギャラばかりがかさむお荷物番組ですが、打ち切りに踏み切れないのも、会長案件だからといわれています」(前出のテレビ関係者)

■妻の安田成美もエスコート

 当日は関係者らを集めたお披露目会も催され、そこには日枝会長も“来賓”。

「成美さんはプレス向けの会見には姿を現しませんでしたが、日枝会長が会場入りすると白のロングスカートに黒のトップスという清楚ないでたちで登場。日枝会長と夫の後を一歩下がって、エスコートしていました」(関係者)

 20年以上も続く日枝政権は老害批判が高まっているが、木梨夫妻にとってはこれ以上ない後ろ盾のようだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中村メイコさん「大切なものから処分するとその先の断捨離が進む」

  2. 2

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  3. 3

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  4. 4

    元小結・常幸龍貴之さんは土俵付きレストランの店長に「序の口デビュー27連勝」の記録持つ

  5. 5

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  1. 6

    “女性芸能人”を斡旋? また炎上中…timelesz篠塚大輝の繰り返す失言と秀才キャラの崩壊がもたらす影響

  2. 7

    原菜乃華がWEST.重岡大毅"デキ婚"発表で「深刻なもらい事故」…ヒロイン競争は“ライバル”出口夏希が王手

  3. 8

    「ちょっと一発かまそうよ」 城島健司の発案で結果的に他球団の選手には“申し訳ないこと”をした

  4. 9

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  5. 10

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた