5000回鑑賞のファン持論 ジャッキー・チェン人気続く理由

公開日: 更新日:

 7月に最新作「SKIP TRACE」(米中合作)が公開となり、主演を務めるジャッキー・チェン(62)。崖からの飛び降りやいかだでの急流下りなど、いかにもジャッキーらしい危険なシーンも満載だという。

 2014年に息子で俳優のジェイシー・チャンが薬物逮捕された。最近も、パナマ文書に名前が挙がっており、この手の話題にも事欠かない。そして、われわれ日本人は、ついジャッキーのネタに反応してしまう……。

 なぜ、いまだにジャッキーは、こんなに人気なのか。

 その不思議な魅力について、映画サイトでシネマレビューを掲載する元プロレスラーの澤宗紀氏は、こう分析する。

「ジャッキー映画は、もう5000回は見ているほど大好きです。ジャッキー・チェンについてみんなが思い浮かべるのって、愛嬌のある笑顔ですよね。でも、実は女性問題や政治的発言、息子の薬物逮捕などダークな面もよく見せる。なのに、あの人間味あふれる笑顔のおかげで『まあ、いいか』となるんですよ」

 まずは笑顔キャラというのがポイントなのだ。加えてもうひとつ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」