ダービーで370万円 森下悠里が明かす“高額ゲット”の極意

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 グラビアタレントの森下悠里(32)が全国の競馬ファンの注目を集めている。

 先の日本ダービー(GⅠ)で、①着と②着の着順を予想する馬単(28.6倍)を的中させ、約370万円もの配当金を得たのだ。それだけでも凄いが、森下のインスタグラムに公開された馬券の画像には、当てた「12番→4番」を13万円のほか、「12番→6番」を10万円、「18番→1番」を5万円と、計28万円つぎ込んでいたことが分かり、「賭け方が大胆」「買い方がエグい」とのコメントが相次いだ。そのあたりを直撃すると、独自の競馬道を語ってくれた。

「競馬は京都競馬場のマイルチャンピオンシップに呼んでいただいたのがきっかけで、24歳か25歳のころでした。お仕事でしたし馬券は買わないでいたんですけど、周りに楽しんでいる人がいて、いろいろ教わって最近やってみたら、ハマっちゃって。でも5月はNHKマイルカップで馬単15万円分を買って外したりしているし、今回(の的中)でトントンというくらいですよ。負けている分を取り戻すためにも、買う額が大きくなってしまうんです」

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