有田哲平が「半分、青い。」に 所属事務所の堅実精鋭戦略

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 近年は吉本やワタナベエンターテインメントのように大勢のタレントを抱えるのが一般的。しかしながら事務所パワーで束の間露出が増えても、その後継続してテレビで活躍するのはほんの一部。芸人の「大量生産」「大量消費」が結果的にタレントの寿命を縮めてしまうという弊害が起きている。そんな中、ナチュラルエイトはくりぃむしちゅーのコンビ起用をポリシーに、お笑い芸人としてのスタンスを守りながら長年堅実な営業を続けてきた。

「売り方を崩さず、丁寧に続けたから有田さんが俳優として活躍できるまでになった。有田さんたちはお笑いライブ全盛、ネタで勝負してきた世代。その場ごとに周りと調整しながら自分を見せる“オトナの引き芸”を持っている。ベースが盤石ですから伸びしろは無限大です」(川内氏)

 撮影現場では、ヒロインの永野芽郁(18)にお笑いの間を教えたり、ムードメーカーとして活躍しているという有田。小規模事務所の長期戦略は「タレント消費時代」に一石を投じているといえよう。

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