「ドクターX」の海老名副部長が自分の素に一番近いと思う

公開日: 更新日:

 下積み時代が長く、ブレークしたのは40代になってからだが、きっかけは何だったのか。

 今のうちの事務所、女房と独立してつくったんですけど、オファーが来て少しでも何か面白いものが引っかかったら、引き受けちゃうんですよ。普通はこの期間は完全オフにして、何も入れないって方法を取るんでしょうけどね。

 若い時のことがあるからでしょうかね。当時はチンピラとか犯人役ばかりしか回ってきませんでした。それで、もっといろんな役をやりたいという欲求不満がたまっていて、面白そうだなという役が来ると引き受けちゃうんです。

 犯人とかチンピラはもちろん刑事とかヤクザの役も、本当の自分とは程遠いです。強いていえばドラマ「ドクターX」シリーズの海老名副部長役かな。あの役が自分の素に一番近いなと思っています。あのドラマでは自分の素に緊張感を持たせて楽しんで演じるという感じですね。ちょっとおどおどしていてひょうきんで、まったくどっしりとしていない(笑い)。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    任侠山口組が組長制に 40数名が織田代表と親子盃、舎弟盃

  2. 2

    お笑い文化台無し!安倍首相の吉本新喜劇出演に府民大激怒

  3. 3

    役者はセリフが命…山P「インハンド」にブーイングのワケ

  4. 4

    博多大吉とデート報道 赤江珠緒が気を揉む"あの男"の存在

  5. 5

    統一地方選で2ケタ議席「N国党」と「幸福党」大躍進のナゼ

  6. 6

    木浪と近本は数試合で…矢野阪神「4番・大山」の賞味期限

  7. 7

    あるのか阪神? 貧打と補強下手の“4度目赤っ恥”緊急補強

  8. 8

    衆院2補選惨敗で自民真っ青…夏の“衆参W選”へ一気に現実味

  9. 9

    大谷はFA権取得前に放出か トラウト472億円契約延長の波紋

  10. 10

    大船渡・佐々木に阪神熱視線で…“藤浪の二の舞”懸念する声

もっと見る