著者のコラム一覧
三遊亭鬼丸落語家

昭和47(1972)年生まれ。長野県上田市出身。平成9年、三遊亭円歌に入門。前座名は「歌ご」。平成12年、二つ目に昇進し「きん歌」に改名。平成22年、「三遊亭鬼丸」襲名で真打ち昇進。NACK5「ゴゴモンズ」メインパーソナリティー。

歌舞伎界とも違う 落語家の「2世」は損なのか?得なのか?

公開日: 更新日:

 埼玉県在住46歳2児の父親、三遊亭鬼丸です。今週は久しぶりに林家木久蔵アニサンと一緒にご飯を食べました。

 木久蔵アニサンは年は私が3つ上ですが、入門は向こうのが2年先輩ということで、ほぼ同期みたいなお友達です。あっ木久蔵って笑点の黄色い着物の人の息子ね。お父さんの名前を10年ほど前に継いでますが、継いだ当初は仕事で呼んだ主催者が意外とギャラが安く済んだなぁと思いながら空港に迎えに行き、木久蔵さんが降りてきたのを見つけて「そっちだったかぁ」と落胆したエピソードでおなじみの木久扇師匠の息子です。

 前座の頃から仲良くしてて、二つ目の時には毎年一緒に旅行も行ってました。今やってるラジオのレギュラーが始まって1年目の時に、1週間のお休みを頂いたのでアニサンと一緒にマカオ旅行に出掛けたら、妻から「何で子供2人いて家族旅行より木久蔵とマカオなのよ!」と怒られてからはなかなか旅行にも行けてませんが。

 さて落語家の子供が落語家になる、いわゆる2世落語家について書きましょうか。お父さんが名人で子供も名人という志ん生、馬生、志ん朝親子や爆笑王三平、正蔵、当代三平の親子なんかは有名ですよね。上方では米朝、米團治親子も有名ですね。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  4. 4

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  5. 5

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  1. 6

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  2. 7

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  3. 8

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  4. 9

    高市政権はいつまで続くか 歴史の岐路となる2026年を大予測(1)

  5. 10

    ダイナミックな年に