ラリー遠田
著者のコラム一覧
ラリー遠田

1979年、愛知県名古屋市生まれ。東大文学部卒。テレビ番組制作会社勤務を経てフリーライターに。現在は、お笑い評論家として取材、執筆、イベント主催、メディア出演。近著に「とんねるずと『めちゃイケ』の終わり 〈ポスト平成〉のテレビバラエティ論」(イースト新書)、「逆襲する山里亮太」(双葉社)などがある。

サンドウィッチマン以来の快挙 “一夜逆転”のミルクボーイ

公開日: 更新日:

 昨年末の「M―1グランプリ」は史上最高レベルの激戦となった。3年連続準優勝の和牛、ラストイヤーを迎えたかまいたち、変則キャラ漫才のぺこぱなどファイナリスト全組がハイレベルな漫才を披露していた。

 その中で優勝を果たしたのがミルクボーイだった。決勝1本目のネタでは大会史上最高得点を獲得して、最終決戦でも審査員7人中6人から支持された圧巻の勝利だった。

 彼らが披露したのは、駒場孝(33=写真左)が謎を提示して、ヒントを小出しにしていき、内海崇(34=同右)が答えを当てようとする謎解き形式の漫才だった。

 1本目では駒場が「母親が好きな朝ご飯を思い出せなくて困っている」と言う。さらに「甘くてカリカリしていて牛乳をかけて食べるやつ」という特徴を挙げると、内海は拍子抜けしたように「コーンフレークやないか」と断言する。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パンデミックが起きても慌てない 今から始める備蓄リスト

  2. 2

    娘の誕生日ケーキ代を払ってくれた謎の女性の伝言に号泣!

  3. 3

    少なすぎる新型コロナ検査数…安倍政権“陽性隠し”の言い訳

  4. 4

    白井聡氏 75年前の失敗のツケを我々の手で清算しなければ

  5. 5

    再雇用中の64歳 大病などがなかったのに退職金が漸減した

  6. 6

    中居正広「気持ち尊重」発言の意味…退所の真相はリストラ

  7. 7

    どケチ政権が! コロナ対策費に志位委員長「小さすぎる」

  8. 8

    安倍首相が疑惑の大手IT社長と会食で「世論操作か」の声

  9. 9

    フェイク・タンを塗ったまま授乳…赤ちゃんの写真が拡散!

  10. 10

    中居正広を支える華麗なる人脈 “ぼっち独立”も明るい未来

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る