ラサール石井
著者のコラム一覧
ラサール石井タレント

1955年、大阪市出身。本名・石井章雄(いしい・あきお)。鹿児島ラ・サール高校から早大に進学。在学中に劇団テアトル・エコー養成所で一期下だった渡辺正行、小宮孝泰と共にコント赤信号を結成し、数多くのバラエティー番組に出演。またアニメの声優や舞台・演劇活動にも力を入れ、俳優としての出演に留まらず、脚本・演出も数多く手がけている。石井光三オフィス所属。

「コロナ感染者は増えても死者が少ないからいい」と笑う竹中平蔵・高橋洋一対談に怒り心頭

公開日: 更新日:

 数々の問題を残しオリンピックが終わった。関係者は「終わりよければ全てよし。やれやれ」と胸をなで下ろしているかもしれないが、そうは問屋が卸さない。「まだ祭りは終わらない。ここから悪魔の祭りが始まる」と誰かが呟いていたが、コロナの感染爆発はとどまるところを知らない。

「五輪の開催が感染数増加の原因であるというエビデンスはない」と皆言う。

 確かに五輪の関係者からウイルスが感染したわけではないだろう。ただ2週間の開催期間だけ問題なのではない。厚労省が検査数抑制論をあおり、世界に比べても極端に検査数を少なくしたのは、オリンピック開催に支障があってはいけないという忖度だろうし、2年延期にすればいいものを無理やり1年延期でごり押ししたこともコロナ対策が不十分になった要因だ。東京五輪がなければこんな惨状にはなっていなかったし、助かる命もあったはずだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    城田優“ガーシー砲”スルー決め込みはもう限界? スケジュール続々発表で直接釈明は不可避

    城田優“ガーシー砲”スルー決め込みはもう限界? スケジュール続々発表で直接釈明は不可避

  2. 2
    阪神の“問題児”マルテはもういらない!不振、故障続発、増長懸念でまたゴタゴタの火種

    阪神の“問題児”マルテはもういらない!不振、故障続発、増長懸念でまたゴタゴタの火種

  3. 3
    松本若菜「やんごとなき一族」の“美保子リサイタル”が話題 30代遅咲き「松本まりか」との差

    松本若菜「やんごとなき一族」の“美保子リサイタル”が話題 30代遅咲き「松本まりか」との差

  4. 4
    中日・高橋周遊撃起用のナゾ 立浪“迷”監督は根尾がそんなに嫌いなのか

    中日・高橋周遊撃起用のナゾ 立浪“迷”監督は根尾がそんなに嫌いなのか

  5. 5
    1.4億円が海底に消えた…知床沈没船「KAZUⅠ」の再引き揚げ費用は誰が負担するのか?

    1.4億円が海底に消えた…知床沈没船「KAZUⅠ」の再引き揚げ費用は誰が負担するのか?

もっと見る

  1. 6
    「拳銃の不法所持で逮捕」の投稿がバカ受け! 米NY州の男が持っていたのは…

    「拳銃の不法所持で逮捕」の投稿がバカ受け! 米NY州の男が持っていたのは…

  2. 7
    「チコちゃん」マナー講師の炎上で透けたNHKの劣化…安易な企画と演出はもう通用しない

    「チコちゃん」マナー講師の炎上で透けたNHKの劣化…安易な企画と演出はもう通用しない

  3. 8
    中日・中村紀打撃コーチが二軍に配置転換…異例人事のウラに「独特すぎる打撃理論」

    中日・中村紀打撃コーチが二軍に配置転換…異例人事のウラに「独特すぎる打撃理論」

  4. 9
    上島竜兵さんがトーク主体のバラエティー番組にはほとんど出演しなかった理由

    上島竜兵さんがトーク主体のバラエティー番組にはほとんど出演しなかった理由

  5. 10
    大谷以来の二刀流! 日本ハム上原健太がようやく見せ始めた「身体能力お化け」の片鱗

    大谷以来の二刀流! 日本ハム上原健太がようやく見せ始めた「身体能力お化け」の片鱗