Snow Man依存で業績回復の不二家が恐れるジャニオタ離れ…“ジャニ切り”企業が株価低迷の最中

公開日: 更新日:

Snow Manに依存し続ける危うさ

 9月7日のジャニーズ事務所の“謝罪会見”後、東急プラザ銀座で開催中(10月15日まで)の「はじまるよ新しい不二家 Smile Switch Festa 2023 in GINZA」という“Snow Man推し”のイベントには女性ファンが殺到。会場の壁一面に張り出されているファンからのメッセージには、Snow Manを支え続ける不二家への感謝が多く綴られている。
 
「不二家はSnow Manを起用した2020年以降、業績回復とともに株価急騰でウハウハの一方、子供やファミリー向けの商品を扱っているのに、ジャニー氏の少年への性加害を黙認するのか、といった声も少なくありません。切るに切れないSnow Manは不二家にとって“麻薬”そのもの。もし仮に不二家がSnow Manとの契約を更新しなかった場合、女性ファンの離反は必至で業績にダイレクトに直撃するはず。不二家としては、10月2日の記者会見でジャニーズ事務所が社名の変更とマネジメントの切り離しを発表することを願っていることでしょう」(週刊誌記者)

 “ジャニーズ切り”を宣言している花王やサントリー(食品インターナショナル)は偶然か否か、株価が長期低迷している。「カントリーマアム チョコまみれ」などのヒット商品も生まれているが、Snow Man依存も否めない不二家は、大手を振って推し続けられるのか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の快進撃に暗雲…正捕手スミスが離脱、大谷が“何度も首を振った”ラッシングが代役に

  2. 2

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  3. 3

    不倫と嘘が止まらない高市内閣の人格と運命…エロ文科相が「道徳心」を説くお笑い

  4. 4

    皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

  5. 5

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  1. 6

    ドジャース“真のエース”山本由伸が誇る「数字に表れない価値」…休んでばかりの大物投手と段違い

  2. 7

    渋野日向子に「全米女子プロ」逆転出場の道…勝みなみと3年連続タッグでツアー唯一のダブルス戦V狙う

  3. 8

    初G7で高市外交ドッチラケ…「国際法遵守が不可欠」力説もトランプ米国のイラン攻撃にはダンマリの矛盾

  4. 9

    テレビ朝日が「宝の持ち腐れ」…魅力ある2人の女子アナ松岡朱里と三谷紬をもっと出してよ!

  5. 10

    高市官邸の「SNS戦略」は逆効果…内閣広報官の物議投稿で中傷動画疑惑かき消すどころか“火に油”