松本人志が抱える大きな矛盾と「本人が言うのだから真実」というファンの安易な信用の危険性

公開日: 更新日:

 投稿を遡れば、12月28日の騒動後には《いつ辞めても良いと思ってたんやけど… やる気が出てきたなぁ~。》と芸能活動への意欲を見せていた。しかし、9日に吉本興業は「このまま芸能活動を継続することで、多くの関係者や共演者にご迷惑やご負担をお掛けすることになる一方、裁判との同時並行では、これまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまう」として、活動休止を発表した。

「結果的にその投稿も勇み足になってしまった。松本さんの出演番組のCMの取り止めが相次いでいるため、休止せざるを得ない状況になったと考えるのが妥当でしょう。しかし、本人はそのことについてはXで特に触れていない。それは別にいいと思います。ただ、今回浮かび上がったのは『自分に都合の良いことは投稿するが、都合の悪いことには触れない』という姿勢です」

■矛盾があっても深く考えず「一方的な主張」を鵜呑みにする松本ファン

 投稿には多くのリプライが寄せられ、松本を信じる姿勢を見せるファンも数えきれないほどいる。松本人志がお笑い界に残してきた功績は偉大である。だからといって、彼の発言を全て鵜呑みにするのは早計だ。一歩引いて、客観的に考える必要があるだろう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網