著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

橋本環奈『おむすび』はNHK朝ドラ視聴率ワーストほぼ確定…“パワハラ疑惑報道”が致命傷に

公開日: 更新日:

「おむすび」低迷の理由を取材すると、ずさんな演出と脚本、キャスティングの妙味の薄さといった声を耳にするが、最大のネガティブファクターは、「週刊文春」が報じた橋本のパワハラ疑惑だろう。

 短期間で8人ものマネジャーがクビになり、橋本の口癖が「使えねぇ……」という衝撃的な内容だっただけに、朝ドラファンがドン引きしたのも無理はない。

 さらに筆者が朝ドラファンの“おむすび離れ”を確信したのは、年明け早々にエム・データ社が「2024年~2025年の年末年始TV-CMタレントランキング」の調査結果を出したことだ。圧倒的1位に輝いたのは芦田愛菜(20)で、綾瀬はるか(39)、石原さとみ(38)がこれに続くのだが、橋本の名前はどこを捜しても見当たらなかった。朝ドラのヒロインや紅白歌合戦の3年連続MCの大役をこなし、ニホンモニター社の「2024年CM起用社数ランキング」で14社と契約している橋本が“圏外”だったのだ。

あのパワハラ疑惑報道がなければ、橋本が契約24本のCM女王、川口春奈に肉薄していたのは間違いないでしょう。しかも、証券会社や金融関係、ファストフードといった複数のクライアントが橋本に興味を示していたといわれていましたから、未契約のCMも含めると億単位のダメージと言えるのではないでしょうか」(広告関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  3. 3

    ドジャース大谷翔平「サイ・ヤング賞&首位打者」同時授賞に現実味 4年連続5度目のMVPは既定路線

  4. 4

    「Aぇ!group」草間リチャード敬太は事件から“ほぼ復活” 大阪学院大で学んだ苦労人の前途

  5. 5

    「シニアにやさしい街」日本一の東京都板橋区は何がスゴイ?

  1. 6

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  2. 7

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  3. 8

    山口組、稲川会、住吉会…最高幹部3者の極秘会食で何が話し合われたのか

  4. 9

    JR東海が政府に安定供給要請も「潤滑油」は代替調達が困難…このままでは日本の鉄道網も危ない!

  5. 10

    阪神藤川監督「オラつき」連発に対戦相手やファンから苦情の嵐《格好いいと思っているのかな》