著者のコラム一覧
高倉文紀女優・男優評論家

北海道札幌市生まれ。女優・男優評論家。大学時代には広告論・市場調査(マーケティング)を専攻。その後、「日経エンタテインメント!」「Invitation」などの雑誌でCMタレントに関する連載を担当。現在、Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト)で業種別CM出演タレントの分析リポート・コラムを執筆している(https://tpranking.com/category/column)。note個人クリエイターページ https://note.com/tokyodiorama/

佐々木舞香は女性からの支持も高い「ムービーネイティブ世代」

公開日: 更新日:

 2000年1月21日生まれ、愛知県出身。17年に結成された=LOVEのメンバーに参加。23年にはミュージカル「東京リベンジャーズ」でヒロインを演じた。

 昔は演技が苦手なアイドルも少なくなかった。だが、2000年代生まれ以降は、演技の世界に飛び込んですぐに実力を発揮するアイドルが増えている。

「演技がものすごく下手」という若手が減ったのは、子どもの頃からホームビデオやスマホのカメラに向かって自然に動くことに慣れていた、いわゆる“ムービーネーティブ世代”なので、カメラの前で緊張しないからだという説がある。

 佐々木舞香も初期から演技力が高いメンバーとして注目されていた。声優育成学校の代々木アニメーション学院が手がける=LOVEのメンバーである彼女は、デビュー当時は声優の仕事で演技経験を積み、ドラマに出演するようになってからは、作品を重ねるごとに演技の説得力が増してきている。

 スピンオフのヒロインだけでなく、本編でも可憐にヒロインを演じる日は、そう遠くないだろう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    打線強化急務の巨人が今オフ、トレード獲得に舌なめずりする日本ハム2選手の名前

  2. 2

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  3. 3

    日テレが“打倒 VIVANT”へ総力をかけて挑むドラマ「俺たちの箱根駅伝」の勝算

  4. 4

    経済閣僚から相次ぐ「高市総理はリフレじゃない!」の無責任…にじむのは露骨な米国への配慮

  5. 5

    何ら新味なかった高市改造人事で期待できるとすれば、勢いづいた藤田維新の“大暴れ”くらいか?

  1. 6

    歌番組を見ながら紅白を考えた…来春メンバーが2人になる純烈が気になる

  2. 7

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  3. 8

    川島道行さんは闘病19年 脳腫瘍グレード2で5年生存率は7割

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    WEST.“史上最悪の空中分解”で前途暗雲…10年前のSMAP解散時を超える衝撃