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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

NHK朝ドラ「ばけばけ」は予想を覆して大ばけする可能性

公開日: 更新日:

 ヒロインと共に先の楽しみが持てる今回の朝ドラ。大方の予想を覆し、大ばけの可能性もある。

 民放の秋ドラもスタート。最大の注目はフジテレビ。一本でも視聴率でベストテン入りする番組を作ることが信用回復の第一歩とドラマに力を入れてきた。

 テレビ朝日の「科捜研の女」から鞍替え。“月9”の枠で沢口靖子をお迎えして用意されたドラマが「絶対零度」。「科捜研--」と似たような刑事ドラマだが、大きく違うのは初回から走る沢口が全開。おまけにアクションまで披露した。

 沢口は静のイメージの強い女優。新境地開拓となるか、途中で息切れするか。

 フジの最大の目玉は三谷幸喜が25年ぶりに脚本を手掛けるドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」だ。

 話題性は一番だが、初回視聴率は5.4%。2話は1ポイントダウンした。

「見逃し配信で見る時代とはいえ、三谷ドラマなら8%ぐらいはいくと見込んでいたフジも想定外だった」(テレビ関係者)

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