創価学会「芸術部」は連立離脱でどう動く? 元創価学会の長井秀和氏が読み解く公明党の将来

公開日: 更新日:

「私はいわゆる宗教二世で、大学も創価大(文学部)卒なのですが、2012年に創価学会を脱会しました。両親の死去をきっかけに、それまで封印してきた信仰への疑問や、創価学会の組織運営および選挙活動に対する不信感を抑えきれなくなったからです。今回の政権離脱によって、私と同じような二世や今も『芸術部』所属の約1万人もの芸能人らが、集票マシーンのように使われてきた怒りや屈辱感などを思い出し、立ち上がることを期待しています。ゼロからふり出しでもう一度スタートするにはいい機会だと言いたい。それは本当に間違いないと思います」

 公明党斉藤鉄夫代表は高市新首相が所信表明演説で用いた一部の表現を「独裁」と評したことについて謝罪している。党内部も、出直しへ向け、模索中のようだ。

  ◇  ◇  ◇

 長井秀和氏のインタビュー前編は関連記事【もっと読む】創価学会OB長井秀和氏が明かす芸能人チーム「芸術部」の正体…政界、芸能界で蠢く売れっ子たちのリンクから!

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定