愛子さんラオス訪問と“買春法”改正 戦前なら「不敬罪」になる女性誌の問題提起に拍手

公開日: 更新日:

 というのだ。ハハ~ン、そうきたか。

<アジア最貧国ともいわれるラオスの農村家庭では、子供たちが売春のために売られていくことも日常茶飯事だといいます。これに目をつけた日本人男性が、幼い子供たちを“買う”ために、こぞって渡航しているという実態があるのです。事態を重く見た駐ラオス日本大使館は今年6月、ラオスで児童買春を行わないように、と異例の注意喚起を発しました。今年8月には、ラオスで児童買春に及んだ日本人男性2人が『児童ポルノ禁止法違反』で逮捕されています>(国際ジャーナリスト=同誌から)

 それに呼応するかのように、愛子さんのラオス訪問直前の11月11日、国会答弁で、高市首相はこう発言したのである。

<売春防止法について、“買春行為の罰則化を検討するように”と、法務大臣に指示を出したのです。これまで、時の首相が買春行為の罰則化について言及したことはほとんどなく、異例の発言といえる。法改正に向けた、高市首相の強い決意が感じられました>(政治部記者=同誌から)

 1956年に制定された売春防止法は売る側だけが罰せられ、買う側に罰則規定がない。しかし、世界では「買う側にこそ問題がある」という法体系を採用している国が多い。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    サバンナ高橋“10年いじめ”問題からにじむ上下関係の悪しき伝統と「吉本の闇」…鬼越トマホーク良ちゃんも参戦

  2. 2

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  3. 3

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    萩本欽一(10)自宅に税務署、友達もいない 萩本少年を救ったのがチャップリンだった

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    休養中の菊池風磨「timelesz」5月ライブは不在…チケット"取れすぎ"が危ぶまれるグループ人気と「激痩せ」と「占い」

  3. 8

    ひろゆき氏も"参戦" 「タモリつまらない」論争に擁護派が続出する“老害化とは無縁’の精神

  4. 9

    波瑠&高杉真宙「夫婦格差」新婚5カ月でクッキリ…妻は株上昇も、夫は視聴率低迷の切ない事情

  5. 10

    サバンナ高橋“10年いじめ”問題の波紋…NHKは「番組出演は変更なし」と回答もイメージダウン不可避

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される

  2. 2

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  3. 3

    高市自民に「卑怯」「選挙やり直せ」とSNS大炎上! 違法「広告動画」出稿疑惑は拡大必至

  4. 4

    高市首相が国政初挑戦の1992年に漏らした「女を武器に」の原点 投開票日の夜に“チョメチョメ”告白の仰天

  5. 5

    ひろゆき氏も"参戦" 「タモリつまらない」論争に擁護派が続出する“老害化とは無縁’の精神

  1. 6

    休養中の菊池風磨「timelesz」5月ライブは不在…チケット"取れすぎ"が危ぶまれるグループ人気と「激痩せ」と「占い」

  2. 7

    サバンナ高橋“10年いじめ”問題からにじむ上下関係の悪しき伝統と「吉本の闇」…鬼越トマホーク良ちゃんも参戦

  3. 8

    今春の関東大会は「戦い方」が難しい 夏以降の新チームにも薄っすらと危機感を抱いています

  4. 9

    ビットコインは一気に投資拡大の可能性 200日移動平均線の水準に

  5. 10

    テープのつなぎめが分かりにくい「ハイファイ・ビートルズ」