松山ケンイチ主演NHK冬ドラマが早くも絶賛のワケ “令和のL”に熱視線、「宙わたる教室」制作陣再結集!

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映画『デスノート』の“L”ですよね。私も『テミス』視聴中に、安堂がかばんからファイルをつまむようにして出すしぐさを見た瞬間、《あ! Lだ!》とうれしくなりました。原作漫画『DEATH NOTE』を読んでから映画を見ましたが、松山さんのLは《原作から飛び出してきたみたい》と興奮しましたから。松山さんは当時まだ20歳。大物になる貫禄はすでに醸し出していましたよね」と話すのはドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏で、こう続ける。

「日本の演技派俳優としてトップクラスに入るといっていい、松山さん。異議を唱える人はいないでしょう。『テミス』では幼い子どものように不安げな顔だったり、無垢なあどけなさを見せたりで、表情も見ものです。初回ゲストの小林虎之介さんの演技も胸が熱くなるものがありました。脇を固める俳優も演技派揃いなので、回を重ねるごとにもっともっと目が離せなくなるはず」

 初回から満点ともいえるような感想が多い同作。実はこのドラマ、2024年秋の連ドラ「宙わたる教室」(NHK)の制作チームが再び集まって作り上げている。「宙わたる」はギャラクシー賞2024年12月度月間賞や第28回日刊スポーツ・ドラマグランプリ秋ドラマ選考で2冠(作品賞&助演男優賞)を達成している名作だ。

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