王林が地元事務所復帰でいよいよ夢に一直線? 虎視眈々と狙う「青森県知事」への現実味

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 芸能人が選挙に強いのは、これまで誕生したタレント議員を見れば明らか。知事に限っても、そのまんま東(東国原英夫)、森田健作、横山ノックらが、いずれも圧勝して知事の座に就いている。

■現在の知事は“あの人”にそっくり

 王林は4月8日に28歳になったばかり。次の青森県知事選は2027年だが、被選挙権は30歳以上なので、次の知事選には出られない。そうなると“その次”が視野に入るが、勝算はあるのか。地元政治に詳しいフリー記者は言う。

「青森県知事は前職の三村申吾氏が2003年から5期20年務め、長らく無風でした。しかし、三村氏が退いた2023年の選挙は保守分裂となり、元・青森市長の小野寺晃彦氏と元・むつ市長の宮下宗一郎氏が激突。前職の三村氏は後継として小野寺氏を支持しましたが、結果は宮下氏の圧勝でした。

 宮下氏は吉村洋文大阪府知事のように積極的にテレビに出て、インパクトのある発言を次々と繰り出すタイプ。見た目も吉村氏に非常に似ていて、知名度は抜群です。選挙戦では“追っかけ”も現れ、街頭演説は黒山の人だかりで、まるで“維新ブーム”のような雰囲気でした。

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