元NHKエースアナ和久田麻由子は「土曜の夜」を変えるか? 日テレで新報道番組キャスターに
有働由美子、中川安奈に続き退局した和久田は、東大経済学部卒業後にNHK入局。大半のアナウンサーは2つの地方局を経験するが、和久田は岡山放送局を経て3年で東京に戻った逸材だった。
岡山時代の実績・人気が評価され「おはよう日本」のメインキャスターに就任。主にニュースでキャリアを重ね「紅白歌合戦」の司会も2回務めるなどNHKの顔になった。2019年、箱根駅伝出場経験のある商社マンと結婚。2児の育児が一段落したところでフリー転身を決意した。
「テレビ東京で活躍した小谷真生子、TBSでキャスターを務める膳場貴子と、雰囲気が似ているのが和久田。NHKが伝統的に好む知的美女の路線といわれている」(テレビ関係者)
先輩の後を追うようにフリーになった理由を和久田はこう説明した。
「子ども2人の育児をする中で働き方を見つめ直す機会が増え、もう少し柔軟な働き方を望むようになった」
俳優と同じように局アナもフリーランスの時代が来ている。俳優と違い不慣れなマネジメントをフリーアナ専科の事務所「セント・フォース」と契約。有働や中川がバラエティー番組中心なのとは対照的に報道番組に軸足を置くとみられる。


















