「LOST10」の「LOST」の意味は…横浜流星の“沼男”ぶり&小栗旬の“豹変”ぶりで「最愛」超えに期待
とはいえ、レビューサイトFilmarksでの「LOST10」の評価は、5点満点で4.0とかなり高い(11月2日現在)。TVerのお気に入り登録数も100万人超えと、秋ドラマの中ではトップ5にランクインしており、良作揃いの今期を引っ張っているドラマのひとつであることは間違いない。
「昨年はNHKの大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で主人公を演じた横浜さん。『LOST10』ではその重圧から解放されたからか、いい意味で肩の力が抜けた演技となっているように感じます。今作では女性に対する話し方、まなざしがとにかく優しいんですよ。これはファンでなくとも《メロい》となるでしょうし、横浜さんの“沼男”ぶりに新たにハマる人が増えそうです」と芸能ライターのエリザベス松本氏は笑いながら、こう続ける。
「また、一見ひょうひょうとしながら、その実、切れ者な保険調査員の直を演じる小栗さんの芝居がいい! 放送中のNHK大河『豊臣兄弟!』で鬼のような形相で織田信長を演じていた人とは思えないですね。直役をすごく楽しんで演じているのが画面からも伝わってきます。決して楽しいドラマではないですが、北海道の自然のほかに、直のとぼけた言動もこのドラマの中の癒やしポイントでしょう」


















