絶叫したり、暴言を吐いたり…医師が警告する「危ない寝言」

公開日: 更新日:

〈ウオオオーッ!〉
 ぐっすり寝ているはずの真夜中に、突然、寝言で叫び声を上げたり、暴言を吐く人がいる。深刻な病気かもしれない。

〈あなた、いったいどうしちゃったの?〉
 朝、いつものように起床したAさん(56)は、怪訝な顔をした妻からそう尋ねられた。

〈何かあったのか?〉
 身に覚えがないAさんが聞き返す。妻によると、真夜中に〈グガガガーッ!〉と叫び声を上げたと思ったら、いきなり隣で寝ている妻に殴りかかったり、蹴りつけ始めたという。

 寝ぼけているためかそれほど力は入っておらず、ケガをするような“暴力”ではなかったので、妻は無理に起こそうとはしなかったそうだが、まさか自分がそんな行動をとっていたとは……。

 それだけではない。最近のAさんは、寝ている時に〈ふざけるな!〉とか〈バカ野郎!〉などと怒鳴り散らし、空中を殴ろうとして拳を振り回したり、布団を蹴り上げたりするようになったという。

 Aさんは〈このところ仕事が忙しくて疲れていたし、そのうち寝言や寝ぼけも収まるだろう〉としばらく様子を見るというが……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網