人気トレーナーが指南「やってはいけないマラソン常識」

公開日: 更新日:

マラソン大会でスタート合図前にランナーのほとんどがストレッチをしていますが、間違った方法をしている人が大半。何もしない方がマシという人もいます」

 こう断言するのは、「マラソンで絶対にしてはいけない35のこと」(講談社)を出版したフィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏だ。3年先まで予約が埋まる人気トレーナーの中野氏に、マラソンスタート前やマラソン中によくやる「間違い」を聞いた。

【走る前にストレッチをする】

「一般的にみなさんがやっているストレッチは、前屈でももの裏やふくらはぎを伸ばしたり、股関節を広げたりする、筋肉を一定期間じっくりと伸ばすもの。走る前の筋肉や関節が十分に温まっていない段階で行うと、筋肉の線維が傷つき、ケガにつながる恐れがあるので、やらない方がいい」

 走り始めは、いつものスピードと比べてかなりゆっくりめで。体が温まってきたら、スピードを上げる。ストレッチをしなくても、これで十分だ。

【走る前にアキレス腱を伸ばす】

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網