たった2~3分 「東京五輪」「キツネ」「ハト」で認知症が分かる

公開日: 更新日:

 昨年の7~9月、大田区では特定健診・長寿健診受診者の50歳以上の2105人にTOP-Qを実施。認知症の疑いの判定は、感度0.95、特異度0.86、判別率0.93(1.0がパーフェクト)と、非常に高い結果だった。

 振り向き徴候に関しては、認知症の陽性率の調査結果は今までなかったが、認知症の「軽度相当」の約88%、「中等度相当」の約98%に見られることがわかった。「重度相当」になると、反応が鈍くなるため、振り向き徴候が見られなくなるという結果も出た。

「正しい検査は認知症専門医でないと難しいですが、いきなり病院に連れていけば、親御さんもプライドを傷つけられ、嫌がるでしょう。TOP-Qは自然にできるのがいい。大いに活用し、結果から“もしかして”と思ったら、すぐに認知症専門医を受診してください」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ