作家・なかにし礼さん救った執刀医のひらめきと“神の一手”

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▽なかにし・れい 1938年、旧満州・牡丹江省(黒竜江省)生まれ。大学在学中よりシャンソンの訳詞を手がけ、「知りたくないの」(歌・菅原洋一)を機に作詩家に。昭和を代表する楽曲を手がける。陽子線治療で食道がんが消えるまでの体験記「生きる力 心でがんに克つ」、その後の再発がんとの闘いを記した「闘う力 再発がんに克つ」(ともに講談社)が発売中。

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