女性は死亡率1位 大腸がんで死なない「5つのポイント」

公開日: 更新日:

 また、「大腸がんがなかった」という結果でも、「ポリープがいくつもある」「“顔つき”の悪いポリープがある」「ポリープができやすい因子を持っている」など、患者の状態に応じてスパンは「半年に1回」や「1年に1回」などに変わってくる。

「一番最初の大腸内視鏡の結果は非常に重要。その後の検査のスパンをはじめ、大腸がんのリスクが高いか低いかが分かります」

 だから、大腸内視鏡の結果を大いに生かし、的確な指導をしてくれる医師のもとで受けることが大切になる。判断材料になるのが、「腺腫発見率(ADR)」だ。

 腺腫は、良性だが将来的に大腸がんになる可能性が高いポリープのこと。

 腺腫発見率が高い大腸内視鏡医の方が、そうでない医師より大腸内視鏡の検査技術も高く、その後の指導もしっかりしていると考えられる。

 ADRの公表は義務ではないが、ホームページで紹介している医療機関もあるので受診前にチェックを。

 ポリープが見つかった後の対応も、医師によって違いがある。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ