ダイアモンド☆ユカイ語る 精子ゼロからの“男の妊活”秘話

公開日: 更新日:

 その頃は、人生が不妊治療一色に染まってしまって、妻との関係もギスギスし、つまらないことでケンカになり離婚の危機もありました。

 ただ、それもこれも自分のせいだと考えました。「身体的にも精神的にもボロボロになりながら、俺の子供を授かろうとしてくれる。こんなに俺を思ってくれる人はいない」と思ったら、不妊治療に振り回される人生が何なのか意味がわからなくなった。「人生が不妊治療じゃつまらない。2人の生活を楽しもうよ」と2人で今後の生き方を話し合い、ゆっくり和やかな日々を取り戻していきました。

 でも、あるとき妻から「最後にもう一度だけ挑戦させてもらえませんか」と相談がありました。「今度は、男性不妊の第一人者のいる病院で」と、先生を探して北九州まで行きました。

 これでダメなら諦めがつくということで旅行がてらの不妊治療でした。ダメでもともと、そんなリラックスムードもよかったのか、ありがたいことに子供を授かることができました。先生に「おめでとうございます」と言われたときは、一気に別次元に連れていかれたようなうれしさでした。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”