精子は数より動き ため込むより週1、2回は放出すべし

公開日: 更新日:

「精子の数が多いほど妊娠しやすいと思うのは大きな間違いです。妊娠のカギを握るのは、どれだけ元気な精子がいるか。昔は勝手な思い込みで、精子の数が多い方がいいと思って1カ月もため込んで1発勝負という考えがありました。今でもそう思っている人がいるようですが、精子も在庫期間が長ければ古くなって元気がなくなります」

 精子の元気の良さとは、精子のしっぽの動きの良さのこと。通常、前進する精子が50%くらいいないと妊娠しにくいという。精子は季節や体調などにも影響を受けるが、禁欲期間を短くし、性交渉の回数を増やすのが子供を授かるための一番のポイントだ。

「患者さんの奥さんに『旦那に何を食べさせたらいいか』と、よく聞かれるのですが精子も体の一部です。体にいいものをバランス良く取ればいいでしょう。ただし、肥満はホルモンバランスが崩れるので要注意です」

 精がつくとされる「マムシ」や「スッポン」などの効果は気分程度。しかし、セックスは脳でするものなので気分も大切という。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ