遅い夕食で太りたくなければ「夕方」にようかんを食べる

公開日: 更新日:

 これを回避させたのが、昼食と夕食の間に取った間食だ。ようかんであっても、セカンドミール効果として夕食後の血糖値急上昇・急降下を抑制できるとは驚きだ。

 柴田教授は、“攻めの間食”を勧める。血糖スパイク対策に加え、体内時計のズレも防ぐ。

「私たちの体は絶食時間が長くなると、その後に取った食事を“朝食”と認識します。それによって、1日24.5時間の体内時計を1日24時間に合わせてリセットさせています。だから朝、昼、夜と同時間ずつ空けて食事を取るべきですが、現代人は難しい。昼食から夕食まで長く時間が空くと、体は夕食を“朝食”と認識し、体内時計がズレていく。そうならないように、昼食と夕食の間の間食が重要なのです」

 攻めの間食は、遅い夕食前に食べるのがいいのであって、「いつでも食べていい」わけでない。お間違えなく。

 柴田教授の研究ではようかんを食べたが、食物繊維が豊富な食品の方がセカンドミール効果がより高くなるという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    巨人はCSファーストSで敗退濃厚…今季DeNAと13勝12敗“ほぼ互角”に潜む落とし穴

  3. 3

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 4

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    久保建英は所属クラブでの評価いまひとつ…人気俳優・福原遥との電撃婚でひと皮むけるのか

  2. 7

    『トゥ・オブ・アス』冷め切った関係で美しくハモる二度と共に歌えない2人の業

  3. 8

    壇蜜フルヌード「手取り33万円」の衝撃…芸能界“安すぎ”ギャラの相場と現在値

  4. 9

    (上)内閣改造をめぐる暗闘、そして保身…玉虫色の決着

  5. 10

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

おすすめ求人情報

一般事務/残業なし/土日祝休み/給与即受取可/時給¥1,600
株式会社リクルートスタッフィング 神奈川県 横浜市 派遣社員
時給1,600円
大手半導体受託メーカーでの点検・メンテナンス/寮・社宅あり/引越代補助あり
タワーパートナーズセミコンダクター株式会社・魚津工場 富山県 魚津市 正社員
月給21万8,000円~32万円
空調メーカーのコールセンター/オープニング/週休3日OK/未経験歓迎
株式会社ベルシステム24 福岡県 福岡市 アルバイト・パート / 契約社員
時給1,450円
和風レストランのキッチンスタッフ
株式会社カルラ 宮城県 仙台市 アルバイト・パート
時給1,100円
未経験OK!ベーカリーのパン販売スタッフ/新千歳空港内/週1日〜週3日勤務/時間相談可
Pasco北海道プレミアム店 北海道 千歳市 アルバイト・パート
時給1,260円~
Sponsored by 求人ボックス