胆のう手術後も精神的に苦しみ…武田双雲さんが学んだこと

公開日: 更新日:

 病後は、食生活が変わりました。油もちゃんと取ろうと思ってオーガニックにハマったんです。それがきっかけで、オーガニックカフェや味噌汁専門店を立ち上げましたし、カリフォルニアにあるオーガニックが当たり前の街を知りました。今、真剣に移住を考えています。

 さらに、「本当の健康とは何か」を研究するのが趣味になりました。「自律神経が整うとはどういうことか」から「食事」「習慣」「思考」まで興味は尽きません。完全に運動不足だったボクが専門家に歩き方を教わって、1日2時間ぐらい歩くようになったのも病気のおかげです。いろんなことが変わりました。今の願いは世界中を健康にすることです(笑い)。 

(聞き手・松永詠美子)

▽武田双雲(たけだ・そううん) 1975年、熊本県生まれ。書家の母に師事し、3歳から書道を始める。大学卒業後、サラリーマンを経て書道家として独立。音楽家や彫刻家とのコラボレーションなど、独自の創作活動で注目を集める。書道を通して世界的に活躍する一方で、著書も多数。近年はオーガニックカフェ「CHIKYU」や味噌汁専門店「MISOJYU」をプロデュースするなど幅広い才能を発揮している。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ