「視力1.0未満」が急増中…日本人の視力低下は進む一方

公開日: 更新日:

 電車の中でスマホとニラメッコする人々は多い。中高生もOLもサラリーマンも、メールやゲームに余念がない。便利さと楽しさ、通勤途中の暇ツブシの意味もあるか。

 その利用時間は、“1日平均3時間余り”だそうだが、それが目に悪影響を与えているのは言うまでもない。

 まずは子どもたち。この春に発表になった平成30年度「学校保健統計」にドキリとしたお父さんは多かった。それによると、「裸眼視力が1・0未満の者」は、小学校と高等学校で、過去最高を記録。中学校でも、過去最高だった昨年度とほぼ同じだった。その割合は――

・幼稚園…26・68%
・小学校…34・10%
・中学校…56・04%
・高等学校…67・23%

 ちょっとバラつきがあるが、いまの50~60歳世代の若かりし頃の「裸眼視力1・0未満の者」の割合は――

・幼稚園…14・93%(昭和56年)
・小学校…17・91%(同54年)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ