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古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【ロブスター】にはエネルギー、酵素の生成に必要な「セレン」が豊富

公開日: 更新日:

 セレンはビタミンEと一緒に摂取することで、吸収しやすい形になることがわかっています。アーモンドやピーナツ、ひまわり油、オリーブ油などのビタミンEが豊富な食材と一緒に食べるのがおすすめです!

 そのほかにも、疲労回復効果が期待できるタウリンや、脳や目にダイレクトに働くことができる数少ない抗酸化物質であるアスタキサンチンも多く含まれます。さらには、食物繊維と似た働きを持つキチンも含まれていて、大腸がんの予防に効果があることも報告されているんです!

 ロブスターのエネルギーは100グラムあたり約96キロカロリー。そのうちの76キロカロリー分はタンパク質としてのエネルギーであることからも、かなり高タンパク低エネルギーであることがわかります。午前中にタンパク質を多く取る方が筋肉量をアップできることもわかっていますので、ぜひ、朝ごはんや昼ごはんにロブスターを召し上がってみてはいかがでしょうか。

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